私は本が好きです
だいたい年間約40冊くらいのペースで読んでます
読むだけではなく「書く」ことも好きです
というか一つのライフワークです
ショートエッセイのコンテストに投稿して「いました」
「いました」ということは最近では投稿していません
そういうことです
長いことスランプ気味です
今日(正確には昨日)とにかく暇だったので
Chat GPTで遊んでたわけです
ちょっとしたワードの組み立てでたくさんの物語ができてきました
AIってなんだろ・・
それこそ執筆者にとっていわゆる人としての「捻り」がないとこりゃAIの世界に引き込まれるな・・
という観点と
AIそのものの独特な観点の弱さを知りました
俄然!こりゃいかん
このまましぼんではいかんと思った次第です
AIも活用し(物語の輪郭を参考にすること)
自分の世界観でもう一度エッセイのコンテストに投稿しようという
私としては最近の落ち込みをぶっ飛ばす意欲も湧きました
たまにはAIと遊ぶのもいいものです