私は本が好きです
仕事の合間の隙間時間によく本を読んでいます
読書の傾向としては自分の感性にヒットしたら
同じジャンルや著者の本を突撃するがごとく沢山読んでしまいます
その結果、だんだん頭が飽和状態になり、しばらく本は流し読み、飛ばし読みしています
やはり浅く広くがいいんでしょうか
たまには全く違うジャンルの本を読むと新鮮な気持ちになり、また突撃突進するがごとく
読書の時間が増えていきます
でも読書とは量ではなく質であり、沢山読めば良いってものではないことに気がついた次第です
文章を書くのが好きだったのに全く書けなくなったのはそのせいでしょう
量子力学や松果体やエイブラハム、スピリチュアルに関する本を気がついたら10数冊一挙に読んでました
小説はあまり読みません
文章劣化につながりますね
その結果
有名人を観察する読書の方法に気がつきました
いろんな著者はいろんな視点があり行動があります
それを分析するのも楽しいですね
もちろん自分の好きな根幹は一緒ですので
また同じ繰り返しをするのでしょうが
今は箸休めの時だと思っています