4月1日が所用で時間がとれませんでしたので
今日2日に崇敬神社にお詣りにいってきました
清々しいですね
私は神社に依存するのではなく
日々平穏に暮らしていることへの感謝と「祈り」のために節目に参拝します
毎日神棚へのご挨拶も欠かしません
敗戦後日本人の心という部分が制限された時代もありましたが
今の時代、「お願い」だけの参拝も増えていると思います
なによりも無事に憂いなく日々を過ごしていくことは一番大切なこと思っています
神仏のことを書くと怪訝な顔される方も多いと思いますが
人間一人の力で生きている・・と思うことは思い上がりの心ではないでしょうか
朝目が覚めることも偶然でもなく人の力でもありません
見えないなにか・・それも「運」に繋がっているのだと考えます
私は決して神社詣りを推奨するものではなく自発的に神社に足が向くこと
これが大切だと考えています
今日も商売ができていること、生かされていること
これに感謝するところから一日がはじまる
その心が大切だと思います