熱狂的なジャズ信者やジャズ喫茶信者は
ジャズを
戦う音楽
と呼ぶ人がいます
だからジャズ喫茶では私語禁止・・・
また、ドラッグみたいに例える人もいます
うーーーん
それはそれで表現の自由でしょう
しかしながらジャズも一つの音楽ジャンル
けっして特殊なジャンルではないと店主は思います
心地よく過ごすための音楽
それもジャズだと思います
コルトレーンみたいに精神性の高いジャズであっても
店主にとって心地よいジャズ
もちろん私語だってかまわない
みんながみんな同じ気持ちでジャズ喫茶を楽しんでいるし
店主は押し付けが嫌いです
こうじゃなきゃいけない
こうあるべき
それはそれぞれの個人が感じること
まっ暗い店内で激しいジャズを爆音で陶酔するのもいいでしょう
でもジャズを聴くのも人それぞれ
まあ、、いいじゃありませんか
というのが店主の気持ち・・・